

朝水鉢のメダカに、和んでいます。
夏の日差しを避けるため水鉢が木陰になるように木を植えました。
小鳥たちが、木の枝で休んでいます。
しばらくすると、木のまわりに草花が芽吹きました。
小鳥たちが、運んできたのでしょう。
石を積んで草花を囲みます。
ある夜、虫の音が聞こえてきました。
石の隙間を隠れ家にして。
今朝は、よく冷えました。
水鉢には、氷が張ってます。
氷が解ける頃、春の訪れを知るのでしょう。
庭ま喜 代表 牧 俊和
1970年8月生まれ、しし座、B型
〒440-0012 愛知県豊橋市東小鷹野2丁目15番地5
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雑木の庭
落葉樹を中心とした植栽で、四季のうつろい、小鳥のさえずりなど庭への想いや見方で、楽しみは広がります。
再生の庭
おじいさんが大切にしていた木であったり、昔からその場にある石。
簡単には処分できない歴史や思い出を残しながら今の庭へ生かし繋いで行きます。
芝生と木陰の庭
樹木の植栽による程よい目隠しと、芝の緑と木陰が涼を演出してくれます。